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2011/09/28 水曜日 宮城県気仙沼市・津波被災を乗り越えて道の駅を再開:関 満博

道の駅以外にあいている店が無いので、被災しているひとの支えとなっている。

漁業者のひとも魚市場が被災しているので道の駅の直売所に出荷している。生活必需品の販売。飲食の場を提供、地域の情報センター、宅配便の受付も行っている。

瓦礫の中を車で走っていたら、道の駅が開いていて分かった。新しい道の駅の役割が見えていた。

明星大学教授 関 満博(せき・みつひろ)さん


感想
なるほど、道の駅は建物の構造的にも頑丈そうだし、大きな道のそばに立てられている。復興の拠点になるということか。
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2011/09/22 木曜日 中小企業の防災連携についての提言:黒瀬直宏

日本経済は被災地の中小企業を置き去りにしたまま回復しようとしている。

地域の中小企業を復興させる仕組みが無いということが明らかになった。ただ、一部では中小企業の復興に有効な動きがある。3点ほどあげてみる。

1.市町村によって復興の度合いが異なる。基礎自治体が普段から密接な関係を築いている所では中小企業の復旧も早い。

2.中小企業による中小企業の支援も大切だ。被災した企業がツイッターでのつぶやきを聞いた全国の中小企業から支援が届いた。

3.自治体が自治体を支援した。被災地に職員を派遣した。



嘉悦大学教授 黒瀬直宏(くろせ・なおひろ)さん

amazon リンク:黒瀬直宏の本
感想
支援する、される人同士の顔が見える活動が有効ということか。

2011/09/09 Fri 格差社会と公務員人件費:森永卓郎

 格差社会は小泉内閣のときに大きな社会問題となってきたといわれてきた。格差大の動きはその後も続いている。企業に聞いてみると圧倒的に「人件費の軽減」だという。正社員を減らしてリストラし、非正社員を増やしている。

 非正規社員の月給は15万円くらい。公務員の給与は正社員の給与を考慮して決められている。非正社員を含めると公務員の給与は21%くらい下がる。さらに零細企業まで含めたオールジャパンの給与で公務員の給与を決めると現状から35%下がる。こうすると増税しなくて言い。

 公務員の給与を下げると仕事に関するモチベーションが下がることも考えられるが、地方では公務員の給与は民間の2倍から3倍になっている。給料が下がってもがんばって働くという人を公務員として雇うというぐらいのことでもいいのではないか。

 国家公務員法で世の中の常識に合わせるということだ。



経済アナリスト 森永卓郎(もりなが・たくろう)さん

amazon リンク:森永卓郎の本
感想
 私は田舎出身だが、確かに公務員の給与は民間に比べて高い。昭和30年代から昭和40年代前半までは、子供心にも田舎でも公務員の給与は高くなかったように思う。赴任してきた教員には村人が何くれと援助をしていたものだ。それが高度経済成長期が終わるころには田舎での民間給与を追い越し、不況知らずの安定高給をもたらす仕事になってしまった。
 税金は取れるところ(立場の弱い者)から取るのではなく、あるところ(金を持っているもの)から取るべきだろう。

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2011/09/02 Fri 2011年夏 世界はどう動いているか:寺島実郎

中東は非常に複雑化した。中東の民主化などという単純な話ではない。大国の横暴に振りまわれてきた中東が誰かに頼らず未来を切り開いていこうとする芽生えだ。

石油の価格はこの10年で3倍、ドル円レートは約二倍。アメリカにとって軍事費の重みが財政負担になって、アメリカは内向きの政策を取り、縮むアメリカになっている。

食料価格は2倍になった。それが中東の「民主化」というものにつながった。食料価格の高騰はリーマンショックからつながるアメリカの金融緩和による影響だ。あまった金が食料に流れている。

石油の代金を支払うのに基軸通貨のドルでなく、いろんな通貨をまぜこぜにした通貨バスケットで支払うような動きも見えてきた。

日本総合研究所理事長 寺島実郎(てらしま・じつろう) さん

amazon リンク:寺島実郎の本
感想
大国が衰退するときを見る証人となる私。でも日々の生活に追われる私。

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2011/09/01 Thu 空洞化無き高度化を目指す中国:関 志雄

中国は技術集約型製品が労働集約型製品を上回ってきた。これはアジア各国の工業発展段階で見られた雁行形態だ。

アジア各国は比較優位のある工業製品を輸出し、衰退産業の海外移転を組み合わせて産業構成を高度化させていった。

中国では自動車や鉄鋼などのより付加価値の高い産業が成長している。中心が軽工業から中工業に移っている。

日本から中国への投資は労働集約的な産業からより高付加価値の高い産業へと移っている。

アジアの雁の列の先頭に立っていた日本にとっては今後新しい成長分野を開拓し産業の高度化を進めていかなければ、日本の空洞化の懸念が深まっていくだろう。

野村資本市場研究所シニアフェロー 関 志雄(かん・しゆう) さん

amazon リンク;関志雄の本
感想
衰退産業を海外へ、成長産業を開拓する必要は私が高校生の1970年代から言われていたことだ。それって日本で経済界のリーダーをやっている人達の一番不得意なことであることも分かっている。国は主に自動車と家電の産業発展のために予算の傾斜配分を長年行ってきた。その結果「製造業ではアメリカには追いついた、けどそのあとどうするんだ」という議論がずっとなされてきて結論は出さずじまいだ。過去の成功体験が未来を見えにくいものにしている。
  日本人の「我慢して、頑張る」から「工夫して、上手くやる」ことへの価値観はすぐには変わって行かないことをこの40年が示している。

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プロフィール
当ブログの編集者は東京都在住40代後半男性(現在失業中)です。就職したら頻繁には更新しなくなるかもしれません。

ニタリクジラ

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写真上のプロフィールを編集できないのでそのままです。派遣やバイトでつないでいますが、状況としては変わっています。
また形式を変えてはじめます。

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