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霧島和孝 出生率回復は本物か? 2009/06/08

 出生率が2005年から3年連続回復している。数字だけ見ると2005年が底打ちしたようだが、晩婚化、晩産化は進んでいる。遅く結婚すると子供の数は少なくなる。唯一出産率があがっているのは30代後半。第二次ベビーブーマーの人たち。
 このブームが終わってしまうとまた減少に転ずるだろう。この不況も出生率に影響する。若い人たちの将来に対する不安は広がっている。
 フランスの出生率はⅤ字回復を示し、2を超えた。出生手当て、所得制限の無い家族手当、育児休業手当てなどあらゆる面でフランス政府が対策を打ってきた成果だ。ポイントは女性が働くということと、出産育児を両立させたこと。かつては女性が働きに出ると出生率が下がっていた。フランスはこの常識を破った。
 日本の出生率が回復するには、女性が働くことと出産育児を両立する政策を(日本政府は)考えなくてはならない。もう少し必死で取り組んでいくことが必要だ。

城西大学現代政策学部教授 霧島和孝(きりしま・かずたか)
編者感想
日本政府の考えている未来が分からない。少子化がすすんでいるのにほとんど何も政策が打たれていない。高齢化のときも老人福祉を民営化してグッドウィルを生んだだけだった。カネに換算して経済に組み込めばうまくいくと思っている人が指導者層を構成しているのだろう。それも、予算を使うだけ、税金を取れるところから取るだけ、一方実施した政策の結果評価は(先輩官僚の仕事にケチをつけることになるので)やらない。で、子供へのプレゼントに将来の借金である国債をたんまりと積み上げている。わたしのような素人にも少子化問題などに立ち向かおうとするポリシーがまったく感じられない。

テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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