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中北徹(なかきた・とおる):日銀の次期総裁人事をめぐって 2008/3/13

財政・金融の分離の原則 10年前に日銀法を改正し、その裏には大蔵省の改革を推進した
その原則は変えられないので与野党ガチンコ状態が続くだろう

このまま日銀総裁は空席になる状態は避けなければならないかというと、そうではないと思う。
総裁が不在でも要である「金融政策決定会合」は機能上何ら問題は無い。その会合の議長は会員の互選。副総裁でも議長になればよい。

日銀は、海外の関係機関とこれまで総裁と副総裁が連携して迅速に行なってきた。

FRBでも数週間前にバーナンキ議長がサブプライム問題で危ない金融機関を名指ししてあわやパニックになる所だった。
が、すぐに各国の当局者と連絡をとって窮地から救ったのは、連銀のはえぬきのコーン副総裁であった。

斬新な思考、専門的な技術性を備えた人物であれば国際的にも信任をうける。
金融ウオッチゃーからの話しからすると、白川副総裁であっても政治的ねじれが解けないことがあっても、(そういう人なら、白川氏なら)十分堪えられると思う。

政治のねじれで日銀総裁の空白が生じることにこだわることは、かえってちくはぐな決定やねじれを増幅することに繋がるのではないか。

2008年 3月 13日 木曜日  東洋大学大学院教授 中北徹(なかきた・とおる)


編者感想:白川氏が副総裁のままで運営すればいいと思う、(メンツ以外)何の問題も無いようだし。財政赤字に正攻法で立ち向かわなかった小泉改革の付けが回ってきていると言うことか。

テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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