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十市勉 原油価格と世界経済の行方 2009/06/24

 石油の需給関係と金融関係でここにきて石油価格があがっている。中国、インドの需要が高くなっているとのOPECの減産による。ただ、タンカーで運搬途中の洋上在庫が多いので基本的には供給過剰。
 石油先物市場で価格に影響する。中長期的には石油価格は上がるだろうと考えて資金が石油に流れている。また、将来のドル安を考えて、それをヘッジしようとして商品先物・石油先物を買っている。
 供給側にとって新しい油田を開発すること、需要側からは景気が回復したときのこと考えると石油価格は1バレル60ドルから75ドルくらいが適正ではないか。
 低炭素化社会に向けてできるだけ石油を効率的に使う、非化石エネルギーの導入を拡大して石油への依存度を小さくすることが長い目で見ると石油価格の安定化につながる。
 
日本エネルギー経済研究所専務理事 十市勉(といち・つとむ)

十市勉の著作 in Amazon.co.jp

編者感想
ドル安になると石油価格が上がるので、ドル安のヘッジとして石油先物を買うわけか。なるほど。では中国や日本などの米国債を持っているところは石油先物を買わざるを得ないのか。

テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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