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浜矩子: イギリス総選挙から見えるもの 2010/4/19 月曜日

 来月6日にイギリスの総選挙が行われる。第三勢力のイギリスの自由民主党が票を伸ばしそうな点が注目されている。

 端的にいえば今の与党の労働党は長期政権で国民はうんざりしている。また保守党は混迷している。二大勢力がバタバタしているので第三勢力に注目が集まっているということ。

 争点は経済。金融一輪車経済で金融をとると後には何も残らない。また、格差の問題もある。三つの党は、与党については「だんご(実質)はあるが花(華やかさ)はない」、保守党はその逆で「花はあるが、だんごはない」。自由民主党は漁夫の利を取っていると思われている。

 二大政党が大接戦で第三政党の自由民主党がキャスティングボートを持つと予想されるが、さてどうなるかは分からない。

同志社大学大学院ビジネス研究科教授 浜矩子(はま・のりこ) 



編者コメント
感想 [これは迂闊、イギリスの選挙があるとは知りませんでした]

 しらべてみたらイギリスの自由民主党はもともと社会自由民主党という名称で、簡単に言うと労働党から派生した政治勢力でした。

 最近マイケル・ムーア監督の映画『SiCKO』を見ました。アメリカと他の国々の医療制度を比較していて興味深いものがありました。ヨーロッパには経済は低迷していても生活の最低限を国民同士が支えあう制度がありました。法律なども国民の側から作られているようです。アメリカやそれに倣おうとしている日本の感覚からすると「経済が危ないのに福祉や社会保障に力を入れていいの」と思いがちですが、彼らの国々では経済は国民生活の道具として位置づけられています。

   イギリスの自由民主党が躍進してもしなくても、国民の生活は変わらないのではないかと思います。







テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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