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山下一仁: 農業の規制緩和 2010/4/20 火曜日

 政府による「行政刷新会議」のものに規制改革に関する分科会のひとつに、農業のワーキング・グループが設けられた。農業の高齢化、食料自給率の低下が進んでいる。農業を成長産業にするための分科会。大きなテーマとなるのは農地制度と農協制度がある。両方とも時代に対応できなくなっている。

 (株式会社が農業に参入するとき)農地制度は農家が株式会社になる場合くらいしか認めていない。農家でない若い人や資金のない人が農業に参入できるようにしてはどうかと思う。

 日本の農協は特殊だ。今の農協は農家から自発的に作られたものではなく、1930年代の世界大恐慌時代に政府により作られ、前の戦争では統制団体として活用させられた。それがJAへと引き継がれ、保護されている。農家から自発的に農協を作ろうとしても容易には認められない。他にもさまざまな問題があるので(その分科会で)議論していきたい。

キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹 山下一仁(やました・かずひと) 



編者コメント
感想 [まあそうだな]

 日本は職業選択の自由があるが、好き勝手に「明日から農業をやりますから農家です」というわけには行かない。

 農業を成長産業にするとというのなら農業をする側からの参入しやすい制度にしてもらいたい。さらにいうなら、「先月までサラリーマンしてたけど、来月からはどこそこの町で農業をやります」という個人的な職業選択が出来るようにしてほしい。法人を重点的に優遇するような改革だと農業にも派遣労働者が増えることは目に見えている。指導的な立場の人の意見に注目していきたいと思う。

 





テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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