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2011/08/16 火曜日 社会転換の方向を考える:内橋克人

活動期に入った地震列島日本だか、次の来るべき巨大災害への備えはどうかと問い始めた。これまでの<社会のあり方を変える、一大社会転換を進めなければならないという強い思いを多くの国民が共有するようになった。

きになることも出てきた。新自由主義者の中には、この震災を成長のチャンスととらえると言っている人もいる。格差や異変を利益を得る機会に変えている。経済成長至上主義だ。

経済が低迷すれば弱者が大変な目にあうというが、そのような社会こそ大転換すべきではないか。絶えず新たに弱者を生み出す構造が装置化されてしまった。

とりわけ小泉構造改革で「格差ある社会は活力ある社会」といって拡大する格差をむしろ奨励してきた。それで国内需要も冷えて自立的な経済回復が出来なくなった。災害特需がなければ、特需を当てにしなければ経済回復しないといわんばかりの言説が出てきている。そのおろかなトリックに引っかかってはならない。
    なすべきことは
  1. 雇用・労働のあり方を改善改革すべき。
  2. 浪費なき国民経済。食料・エネルギーの自給圏を地域地域で形成していくこと。
  3. 原子力発電に依存していた日本社会からの転換。
  4. 経済成長至上主義的な考え方の克服。
経済評論家 内橋克人(うちはし・かつと)さん

 
感想
 30年ほど前に、田舎の土建屋に勤めていた私の父親も空を見上げながら言っていた、「今年は台風が来ないから仕事がない」。私が「それは恥ずかしい考え方じゃないの」と言い返すと決まり悪そうな顔をしていた。
 一人の人間が、それも田舎の仕事のない地域で正論を言っても食べていけなくなるのも真実だろう。ただ、大人である以上は、生き方の哲学・道徳といった「ことの善悪を考える姿勢」は持ち続けるべきだ。

amazon リンク:内橋克人の本

テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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