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2011/09/09 Fri 格差社会と公務員人件費:森永卓郎

 格差社会は小泉内閣のときに大きな社会問題となってきたといわれてきた。格差大の動きはその後も続いている。企業に聞いてみると圧倒的に「人件費の軽減」だという。正社員を減らしてリストラし、非正社員を増やしている。

 非正規社員の月給は15万円くらい。公務員の給与は正社員の給与を考慮して決められている。非正社員を含めると公務員の給与は21%くらい下がる。さらに零細企業まで含めたオールジャパンの給与で公務員の給与を決めると現状から35%下がる。こうすると増税しなくて言い。

 公務員の給与を下げると仕事に関するモチベーションが下がることも考えられるが、地方では公務員の給与は民間の2倍から3倍になっている。給料が下がってもがんばって働くという人を公務員として雇うというぐらいのことでもいいのではないか。

 国家公務員法で世の中の常識に合わせるということだ。



経済アナリスト 森永卓郎(もりなが・たくろう)さん

amazon リンク:森永卓郎の本
感想
 私は田舎出身だが、確かに公務員の給与は民間に比べて高い。昭和30年代から昭和40年代前半までは、子供心にも田舎でも公務員の給与は高くなかったように思う。赴任してきた教員には村人が何くれと援助をしていたものだ。それが高度経済成長期が終わるころには田舎での民間給与を追い越し、不況知らずの安定高給をもたらす仕事になってしまった。
 税金は取れるところ(立場の弱い者)から取るのではなく、あるところ(金を持っているもの)から取るべきだろう。

テーマ : ビジネス展望
ジャンル : 政治・経済

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No title

お久しぶりです。

私は相変わらず「ビジネス展望」を出勤途中の車の中で聞いて、言いたい放題、批判めいたことを書き続けています(笑)

No title

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